サイト内の女性は基本的に、現実以上に超絶「受け身」で自分からアクションを起こす人は少数派です。
ですから、気になった人がいた場合はこちらから積極的にいくしかありません。でも加減が難しく、押しすぎも引きすぎもいけないのです。まさに絶妙なラインを維持しなければいけない。
そして一度方法を間違えるとせっかくのチャンスを棒に振ってしまうことに。この記事では効果的なアプローチの仕方とやってはいけないことについて触れていきます。
アプローチの実際
さて、アプローチの方法にはいくつかあるが、「タイプ」と「いいね」は使わないほうが良い。
足あと機能をオンにしておいて、とりあえず足跡をつけてから、翌日あたりにさらっとメッセージを送ってみよう。私はこんな感じのメッセージを送っている。
○○さん、はじめまして。
プロフィールを拝見して気になったので、思い切ってメッセージを送ってみました。よかったら少しお話をしてみませんか? よろしくお願いします。
テンプレートを適用してもしてもよいが、最低限相手の名前は文頭にそえるようにしたい。
もちろんお互いに仮名であることは前提なのだが、それでも名前というものは大切で、それはメッセージのやり取りを始めてからも同様に大切。女性もこちらの名前をメッセージに含む人は人格的にまともな人が多い。
例:私は映画が好きです。○○さんはいかがですか?
ちなみに、これは塩梅がとても難しい事項なんだが、相手のプロフィールをよく読んで、相手が気に入りそうな一言を添えるという手もある。例えば、プロフィールにスノボが好きと書いてあるからと言って、いきなり、「オレもスノボ好きでよく行きます。どのあたりに行きますか? オレは長野が多いです」みたいな感じ。
同じ興味でも「熱量」の違いは考えなくちゃいけない。男は一度すきになるとそれに没頭する傾向があるけど、女性は広く浅くなライトユーザーであることがほとんど。だから、趣味や考えが似ていて気が合うと感じても、あまり入れこまずにクールに対処すること。
最強の共通の話題は「ドラマ」
テレビ、最近ではサブスクの話題になったドラマはチェックしておくと役に立つかもしれない。
女性はドラマが好きで、キャラクターや好きなシーンに共感を示すことができると、グッと距離が縮まること間違いなし。
最近だと「昨日なに食べた?」あたりが40歳前後の女性にとても人気だった。ああいう俗に言う「ほっこり系」のドラマを見ておくと即効性が高い。得に中年女性に対してだ。
年代に合わせたトレンドを追っていくことは重要だが、20歳前後の女性が好きなものを調べて、おっさんが共感してもただただキモイだけなので要注意。
あくまで自然に興味がわく範囲内で、女性目線でモノゴトを見る癖をつけておきたい。
へりくだりはほどほどに
こちらがあまりへりくだってもうまくいかない。
対等な立場を守りつつ、丁寧親切に対応するのがベストだと思う。
よく言われる「女性はお姫さまのような扱いを望んでいる」というコメントは、主婦をターゲットにしたセフレ探しには当てはまらないと経験上思います。
これはいろいろ理由があると思うんだけど、実際に相手はお姫様じゃないし、僕らもお姫様にアプローチしているわけじゃないし、人生でお姫様と交際した経験もない。
だからやりすぎると不自然になるので、やはりベターな態度は「首尾一貫して、対等な立場で親切丁寧」これにつきます。
そして、あまりにもへりくだるとそれは「セックスがしたくて必死」と捉えられます。相手の考えは否定せずにまずは共感し、ちょっとだけ自分の意見も添える、そしてそれに関連した質問を続けていくのが基本的なメッセージ戦略です。
まとめ:紳士的な態度で一貫する
ということで、女性とのメッセージのやり取りについて解説をしました。
一言で言うと、常に紳士的であれ、ということ。最後はセフレというゲスな関係に落ち着くんだけど、アプローチの段階ではジェントルマンでいるようにしましょうね。
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