女友達はセフレ化できます。これは私のつたない経験からですが、断言できます。
もちろん、できないケースもあるし、そもそも女友達がいないんですけど、という男性もこれを読んでいるはずです。
この記事では、セフレになりやすい女友達の特徴と、女友達の作り方について詳しく解説していきましょう。
こういう女友達がセフレになる
2人でのみに行ける
警戒心が強く貞操観念を持っている女性は、そもそも男と二人で飲みにはいかないでしょう。
二人きりでの飲みの誘いに応じるということは、もうそれだけで「押せば」やれる可能性大だと私は判定します。
自宅によく来る
これは説明するまでもありませんね。
もっともセックスまで持ち込める可能性が高いシチュエーションです。当初はその予定がなくても、流れで自宅に誘えるケースもあるので、いつでも部屋はきれいにしておいてください。
服装は地味め
これは他の記事でも書いていますが、服装が地味で目立たない人の方が、実は一度セックスをするとそのまま男に依存する傾向にあります。
遊び慣れていないから、というのがその理由です。
ゴシップが好き
ゴシップ、要するに人のうわさ話が好きな女性はたくさんいます。その中でも、メインの話題がゴシップな女性はややメンヘラ気味で、自分というものを持っていません。
「自分」がないとその場の雰囲気に流されがちなので、押せばそのままセックスできたりします。芸能人の不倫や浮気ネタが大好きな女は、むしろ簡単に自分もそういうことをする、ということです。
そもそも女友達がいない場合
もしあなたの本気度が高い場合は以下の方法をおすすめします。
まずはサークルや地域の活動などターゲットとなる女性が多いところに参加します。これが第一歩。そして俗にいう「出会い廚」になりましょう。
ほかの人にどう思われようとかまわないでください。女性との出会いが欲しくて参加している、それも動機の一つです。堂々と出会い廚になってください。
気を付けてほしいのは、周りの迷惑にならない範囲を心がけること。要するに、場を荒らさない節度を持ってください。
誰かれ構わず声をかけることはせず、自分が話しやすい人に声をかけましょう。タイプの人ではないことに注目してください。
直感で話しやすそうだな、そうあなたが感じるということは、あなたは緊張せずに話をすることができるでしょう。実は緊張が最もあなたの魅力を下げる要素と言えます。
気楽に声をかけられる、ということはあなたは普段の自然なあなたでいることができています。そういう人からは余裕なオーラが出ているので、相手も受け入れやすいのです。
最初のきっかけはなんでも構いません。この点、やはり同じ活動をしているというのは話題があるので強いですよね。「今日はキツかったですね」「○○さんは上手ですよね」など共感を得られるような話題にします。
期待しない
私は「押せば」セフレになると言いました。でも「何度も押す」ことはしないでください。
先ほどの続きです。
サークルなどで声をかけ何度か顔を合わせるうちに、一緒に駅まで歩いたりする機会も訪れるでしょう。そういう時は「ちょっと駅前のスタバによりませんか？」といった感じでお茶に誘ってください。
こういう誘いに応じない段階でそれ以上の発展は望めないので、断られた場合はここまでにしてください。
先ほど私が言った「場を荒らさない」はこれに当たります。
しかし、断られるにしても、相手が本当に都合が悪いケースもあります。そういう時相手は「今日はこの後用事があるので、次回のサークルの後でよければ」など可能性を持たせた断り方をするでしょう。
お茶や食事をするようになったら、アクションを起こすのですが、ここでも断られるようなことがあればいさぎよくあきらめて、ほかにいくことを忘れないでください。あくまでも期待値は低めに設定し、断られて当然だと普段から思うようにしましょう。
ひとりに固執し、期待しすぎるとトラブルを招きかねません。相手に恐怖を与えたり最悪ストーカーに思われたりもします。
まとめ：女友達をセフレ化しよう
ということで、どういう女性がセフレになりやすいのか。また、女友達がいない場合の対処法についても触れてみました。
大切なことは、とにかく試行回数を増やすことです。
何度も挑戦しているうちにあなたも慣れていきます。女性の見分けもうまくなる、誘い方も自然になる、どんどん成功確率が上がっていきます。
多くの人が挫折する理由、それは最初の失敗で諦めてしまうからです。一つの失敗は、一つ成功に近づいた証です。どんどん攻めていきましょう。挑戦が多い人生の方が楽しくなります。
