セフレとはセックスフレンドの略であり、2人の関係はセックスがベースになっています。
そして、言葉の定義は同じであっても、その受け取り方は男女間で大きな違いがあって、それが時に難しく不仲の原因にもなりかねません。
今回はそれぞれのセフレ観を確認して、お互いにとって良い関係を築くヒントになるべく記事を書きました。参考にしていただけたら嬉しいです。
女性のセフレ観
まずは女性側の本音をのぞいてみましょう。
女性がセフレを欲しいと感じているとき、こんなことを考えています。
- 次の彼氏までの繋ぎ
- 愛されている感が欲しい
- 隠れた性癖を満たしたい
- セックスをして虚無感を埋めたい
これらが女性がセフレを欲しい理由として挙げられます。これら男性側も知っておいたほうが良いでしょう。
そして、女性ならではセフレ事情があります。
それは、「セフレにされてしまう」人が一定数いるということ。女性の片思い、または男性が関係をはっきりとさせないケースなど、男性の都合のいいようにセフレにされてしまうケースですね。
こういう女性は、自己肯定感が低く依存体質で、脈無しだとわかっている、本命になれないとわかっているのにホテルへの誘いを断ることができないでいます。
そして、自らのぞんでセフレを作る人も一定数います。それが上で挙げた目的というわけです。男性がよく勘違いしているのは、セックスが気持ちいいからセフレを作る、という考えです。
気持ちいいから、ではなく、「愛されたい」「優しくされたい」というなにか満たされないものを埋めるための一つの方法なんです。セフレ以外には、ブランドものに走ったり、使わないものを大量に買い込んだり、そういう行動をすることがありますね。
そして、ごく少数ですが、純粋に男性と同じような感覚でセフレを作る人もいます。でもほとんどの場合は、満たされない何かを埋めるためなのです。
作るまでのハードルは、男性が1mだとしたら、女性は1cmといったところ。非常に簡単で、ターゲットにした男性と飲みに行き、酔ったふりをすればいいだけです。きわめて簡単。男性から見るとうらやましい限りですね。
男性のセフレ観
さて、これを読んでいる女性のためにも、われわれ男性側の本音もご紹介しておきます。
男性がセフレに抱いている本音はこんな感じです。
- 純粋に性欲を満たすため
- なるべく安く済ませたい
- デート、食事は面倒
- 関係性(セフレ)を言いたくない
はっきり言って最低なんですが、これらが本音だということに多くの男性は否定しないでしょう。
セフレは性欲を満たしてくれる存在で、なるべくお金と労力をかけずに済ませたい、自分がしたいと思ったときに手軽にやれる女が欲しいと思っています。
もしその女性に本気だったら、もちろん彼女にしたり時間もお金もかけるはずです。これがもっともわかりやすいサインですね。
このように男性は基本的に自己中心的なんですが、若ければ若いほどその度合いは高く、完全に女性をモノとみている人も一定数存在します。一方、家庭を持っている既婚者男性は、セフレにも比較的優しくたまには食事をしたりプレゼントをしてくれたり、なんて人もいますね。
独身の若い男性は、自己中なだけではなくて、本気モードになりやすいという欠点もあるので、もしあなたが女性で紳士的かつ安定したセフレを作りたいのであれば、あえて既婚の30代、40代の男性を狙ってみるのもありだと思いますよ。
“WINWIN”の関係になるために
ということで、それぞれのセフレ観について見てみました。
ズレはもちろんありますが、お互いにとって都合の良い存在になることも可能だということがお分かりいただけたと思います。
これはマナーであり、強制することではありませんが、これを読んでいる中高年の紳士の皆様には最低限以下のことを実行していただき、私は同士として思っています。
- ホテル代は男性が
- セックスの前後は話を聞く時間
- 相手の都合を考慮する
- 相手の人生をリスペクトする
相手も生身の人間で、あなたと同じ価値があるのです。それを前提としてセフレとも付き合うようにしてください。雑に扱っていると、関係が終わった後であなたが深く後悔することになりますよ。これは私の苦い経験から得た教訓です。